いよいよ来週の火曜日ですよ〜♪


もんでん奈津代・ナツさんのお話会
食べること・生きること・死ぬこと〜ツバル離島の映像とともに〜

初めて畑を耕したとき、土の匂いの強いことに驚きました。「土」ってなんだろう?種を埋めたら土が育ててくれて菜っ葉や人参や茄子になる。雑草は刈っても抜いても無尽蔵に生えてくる。夏、土からは無数の虫が溢れ出てくる。意味とか意義とか、そんなものと全く結びつかない小さいものたちのハチャメチャな生命力に唖然となりました。全ては土から生まれてくる。土ってなんだ?木も犬も鳥も象も魚も、死んだら土に還る。自分も死んだら土になる。土は全てを呑み込んで、また生み出す・・・アスファルトで固められた町で暮らしていると、ついうっかり忘れています。
もんでん奈津代さんは、2004年から、子連れで南太平洋の島・ツバル諸島での長期生活を繰り返してこられました。
著書:『子連れ南の島暮らし』『ツバル語会話入門』webサイトhttp://monden.daa.jp/tuvalu.html)
今、日本に帰ってこられた奈津代さんが一番話したいこと、それは「食べること」と「死」について。ツバルでは「食べる」ということは、食べ物を森でとる、海でとる、自分でとってきて、すぐ食べる。自然をそのまんま食べる。お金を介さない「食べ物」。土の味、森の味、海の味です。そうして暮らし、生き、死が訪れる。
 すぐ隣にある死。暮らしの中にある死。島では月に一度はお葬式があるそうです。みんなで歌う島の賛美歌に送られて土に葬られ、10年、20年たって再び掘り返されて逝った人の骨を目の当たりにすることもよくあるといいます。とても身近な死。生きることは死ぬことで死ぬことは生きること。南の島の原石そのままのような映像、漁や埋葬の様子をビデオで見せていただきながら、南の島の「食」と「死」のお話を伺いましょう。

  
日時:4月15日(火) 10時〜12
場所:スコップ・アンド・ホー  定員 20名様
参加費 ドリンク代500円 プラス もんでんさんへのおこころざしカンパ
ご予約・お問い合わせはスコップ・アンド・ホー  09095434044まで
※お話会に先立ってツバルの写真を4月からお店で展示いたします。それから、ツバル離島ナヌマンガ島民の奈津代さんのご友人が手作りしている貝と木の実のアクセサリーを販売させていただきます。

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